らめらたんのランドセル

好きなことを好きなだけ。感想は #らめらたんのランドセル で

No.9 : らめランチしようよ。

 今やお昼のタイムラインを席巻する #らめランチ 。ここでは名前を伏せるが #らめランチ のプロを目指し、破綻スレスレになっているツイッタラーも確認出来る。しかし気持ちは大いに理解出来る。なぜならTwitterに載せる以上、輝きを放つようなものを食べたいから。破綻スレスレの某ツイッタラーは #らめランチ研究生 を自称している。せっかくなのでこの場を借りて宣言しよう。君はもう一人前の #らめランチ ユーザーだ。なんなら #らめランチ 界のエースと言っても過言では無い。おめでとう、セナフィ。貴方はもう研究生ではない。だからその名前(らめランチ研究生)を捨てて。貴方は貴方がこのブログを見た時点から #らめランチ の正規メンバー、そしてエース候補筆頭だよ。

 さてさて、破産した1人に拘ったお話はここまでにしよう。冒頭でも書いた通りお昼になるとタイムライン上では多くの #らめランチ 投稿が見られる。自分が載せる価値すらないようなものを食べた、或いはそもそもランチに行き着けなかった時、それらを眺めると心做しか少し空腹が和らぐ。以前このようなツイートをした。

 


 まずこのツイートにいいねして下さった方、有難うございまさした‼️ 逆に #らめランチ でツイートするのにも関わらず当ツイートにいいねしなかった方、謝れ‼️謝れ‼️謝れ‼️(マイケルです🏀これからも #らめランチ を宜しくお願い致しまsu🐛)

 

 それでは始めます(何をで草)。はい、私がタグを見ていて気になったものやユーザーを象徴するようなものを紹介していきます。なお敬称略とさせていただきます。何卒御理解頂ければと。それでは行くぞ。

 

No.1 らめらたん (@Lamela_tan)

 

 

 数ある中から選ばれたのは割と最近のものであるこちらの投稿。この投稿の評価は以下の通り。

  1. 美味しそうで映えている
  2. 同じスパサポと食べている
  3. タグが良い(マグローリー・グローリー・トッテナム・ホットスパー)

 そもそもこのらめらたん(Lamela_tan)というツイッタラーはタグ作りのセンスがピカイチ。そこは #らめランチ における重要な部分になってくる。このツイートではラーメンを食していないが、ラーメン専用タグの #らーめんらたん も存在する。らめらたんはもちろん言うまでもなく #らめランチ の巨匠である。第一人者として相応しい活躍。これからも第一線での活躍が見込める。だが後継者候補も絞る必要がある。彼自身高齢化してきており、そこが懸念材料。筆頭はやはりセナフィエフ(@kusahae_TOT)か。

 

No.2 セナフィエフ (@kusahae_TOT)

 

 

 次期エース候補筆頭のセナフィからはこちらを採用。この投稿の評価は以下の通り。

  1. 美味しそうで映えている
  2. 相変わらず金を掛けていそう
  3. #丼・フンミン を産んだ 

 これはローストビーフ丼!!マジで旨そう。筆者は生卵が食べられないがそんなことはどうでも良い。この丼を覆い尽くすようなローストビーフを無心で頬張りたい。玉ねぎを使ったこのソースもマッチしてかなりの美味しさが予想される。その辺にもしらめたんが赴くことがあれば、是非このお店に連れて行って欲しい。頼むよ。

 3点ほど並べたがなんと言っても3つ目の #丼・フンミン を産んだという点が大きすぎる。このタグは私だけではなく他のツイッタラーたちにもかなりの評価を受けていた。どれだけ破産しそうになっても他の #らめランチ は10いいね行かない。しかしこの投稿は神タグを開発した影響で彼の #らめランチ 史上最多となる20いいねを獲得している。私としては5RT,38いいねくらい行っても良いツイートだと思っている。これ以降、 #丼・フンミン は丼を食べた時の定番タグとして使われている。もしこのブログを読んだ方で開発者がセナフィだと知らなかった方は、是非とも彼に感謝して欲しい。また、次期エースが濃厚である為、彼には期待して欲しい。これからも宜しく頼むぞ!!タグの創作力(創作センス)に関しても抜きん出ている。僕を超えるのも時間の問題だろう。ただ破産には気を付けてくれ。破産した時には以前ツイートした通り #セナフィ羽共同墓地 へと送り込む予定だ。

 

No.3 いとしのラメラ (@coys39)

 


 いとしのラメラくんからはこちら。この投稿の評価は以下の通り。

  1. 初らめランチで初々しい
  2. ラーメンを食べている
  3. 太麺は正義、豚も美味しそう

 御覧頂けただろうか?これほどまでに初々しさが残る #らめランチ 投稿もなかなか珍しい。

 この太麺、見たら分かる美味しいヤツ。中央にポジショニングを取った豚は肉厚で肉の旨みが存分に感じられるものであろう。魚介ベースと思われるこのスープを是非飲み干したい。

そんな彼は #らーめんらたん を通じてこれからまだまだ飛躍するであろう存在。 #らめランチ のセナフィ、 #らーめんらたん の「いとラメ」となっていくのだろうか。行く先が楽しみだ。#スパサポ油組部 としての活躍も楽しみにしていよう。

 

No.4 こんにちはtinder (@eriksensugoi)

 

 

てんちゃんからはこちらをチョイス。この投稿の評価は以下の通り。

  1. 入学式前のランチ、めでたい
  2. なのに飾らずジョナサン・モス
  3. トレイが1つ

 こんにちは、てんちゃん。現代を生きる者であれば老若男女関係なく、彼を知らない人は居ないだろう。そんな彼も今年から晴れて大学生となった。普段は昆虫を狩りに行くわんぱくボーイだが、彼は写真の撮り方が極めて秀でている。だからランチを撮っても映えるのである。

 入学式を目前にして貴族のようなものを食べるわけでもなく、安定のモスバーガー。芯がブレておらず彼らしいと言える。しかし疑わしい事案がある。ポテトもハンバーガーも2つある。私自身、ハンバーガーは2つくらい頼む派の人間ではあるがポティトゥは1つありゃ十分だろう。となると彼は2人で食事をしている。別に男なら構わない。仮に女だとしたら...。謝れ‼️謝れ‼️謝れ‼️流石にそれは無いことを祈るのみである。

 また後に彼はベビーフードも食べることが判明した。私も2ヶ月に1度程ではあるが食べるので、仲間意識が生まれてしまった。栄養バランスも良く摂れるのでオススメである。

 因みに余談になるがモスバーガーのドリンクには膨大な数の氷が投入されている。大きさとしては小さめとはいえ、あれだけの量が入っているので草が生ゆる。

 

No.5 spa-ken🐑☺︎ (@spurs__kenn)

 

 

 すぱけんさんからはこちら。この投稿の評価は以下の通り。

  1. 美味しそう
  2. ラーメンを食べている
  3. 唯一の #らめランチ 投稿だったからこれ選ぶしか無くて草

 個人的な意見だが、すぱけんさんはこのレヴェルで終わって良い筈がない。勿論、このラーメンはシンプル且つ味わい深さがあって美味しそうだ。だが、すぱけんさん。貴方はもっと素晴らしいモノを持っているではないか。

 

 

 スパイスからカレーを生成できるすぱけんさんであれば、自作料理での #らめランチ も夢じゃない。というか #らめランチ を自作で映えさせられるのはすぱけんさんだけだと勝手に感じている。今後に期待させて頂きます。いつか必ず「その日」が来ることを信じて。

 

No.6 無双・シソコ(@GOD_sissoko)

 

 

 神・師礎子からはこちらを。この投稿の評価は以下の通り。

  1. 老舗ってのが良い
  2. ヤニが写ってて草
  3. タグの渋滞加減が良い

 言わずと知れたpaypayダンスのツイッタラー。私と同じオノマー・フォイス世代の者。

 この手のカツカレーは間違いない。副腎皮質刺激ホルモン、いや、福神漬が別皿で配膳されているのも評価が高い。こういった漬物類は苦手な人もいるのでこうした配慮が常連を形成していく上での秘訣なのであろう。そして小皿のサラダ。これまた間違いない。どう見ても美味しい。美味しそう過ぎて私は今、自分のiPhoneに噛み付いてしまっている。ルイス・スアレス

 努力次第で彼はもっと載せることが出来る筈である。機会を逃さず載せて欲しい。頼みまさす‼️

 

No.7 Alliさんマークの引越社(@Dele_Alli46)

 

 

 Alliさんマークからはこちらをチャッス。いや、チョイス。この投稿の評価は以下の通り。

  1. 皇居、それが良い
  2. お弁当、良い
  3. 僕も梅と紫蘇の組み合わせ好きです

 #Alliさん歩 のツイッタラー。まだ投稿したことは無いが実は密かに応援している。いずれ投稿するんで待ってろよ〜!! 

 お弁当。彼自身が作っているのかマママークさんが作っているのかは分からないが、何れにせよ美味しそう。紫蘇と梅は「ぐりとぐら」と同じくらい切っても切り離せないコンビ。注目したいのはぶなしめじ。全員が同じ向きを向いているのではなく、傘が上を向く者と下を向く者に分かれている。これは日本の風潮に対する隠喩的な批判でもあるのではないか。日本では右を向けと言われれば皆が上を向く、そういった傾向が見てとれる。しかしそれは個性の消失や物足りなさを促進してしまう。それに対しこのぶなしめじ達は個性を大切にし、上を向く者と下を向く者が共存している。好きだ。

 

No.8 しゅめるそん(@deledelena23)

 

 

 しゅめちゃんさんからはこちらを。この投稿の評価は以下の通り。

  1. 煮干のラーメンは僕もすこです
  2. #らーめんらたん も使ってくれてて嬉しい
  3. らめランチ投稿これしか無くて草

 しゅめちゃんさんと言えば何と言っても #飛鳥ちゃんに萌えを感じてしまう会 の方。このタグを見て萌えを感じたことがあるツイッタラーも何人かいるだろう。僕も微かに萌えを感じたことがあるというのがリアルな話し‼️

 そんなしゅめちゃんさんは僕のフォロワーとしては歴が長い方。優しさ溢れる彼が大好き。だが #らめランチ 投稿はこれだけ。残念...いや違う。彼は優しさのキリマンジャロと呼ばれる程だから厳選してツイートした結果、これ1つになってしまったのだろう。本当はもっとランチを食べている。これは紛れもない事実。しかし相応しいもの、そしてらめランチに対して誇りを持っているものを求めた結果これ1つに落ち着いたのではないか。注目して欲しいタグがある。#にぼ・シソコ 。なんだこれは。決して上手くタグになっているとは言えないこのタグ。しかし謎の安心感、例えるならバックラインにムスタフィではなく朝青龍が構えているような安心感を観測できる。これはしゅめちゃんさんだからこそ作ることが出来たタグと言えよう。今後も厳選された #らめランチ で良タグの生産に励んでいただきたい。

 

No.9 ハリー・ケイン(@harry__tot)

 

 

 ハリー・ケイン君からはこちら。この投稿の評価は以下の通り。

  1. ワイもゴンチャ行きたいンゴ
  2. タグの良さみが深い
  3. 手が良い

 僕が密かに推しているツイッタラーの1人であるこの方。センスは良いものを持っていると感じている。

 さて、投稿についてだが、タピ党の私としては最高の光景である。ゴンチャ、あまり興味が無いのが本音ではあるもののここに行かずしてタピ巡りが好きとは言えないだろう。しかし仙台にはない。故に厳しい。赤のストローが映えている。そしてタグだ。タピオカについては既に某ダンサー系ツイッタラー発案の #タピンソン・サンチェス が名を馳せている。しかしここでハリー・ケイン君が使用したタグは #タピウォーカー・ピータース 。この姿勢から私は次のようなことを考えた。スパーズでは現在、若手であるKWPがRSBの1番手になるべく競争に挑んでいる。それに自己を投影したのではないか。ハリー・ケイン君もまだ若い。そしてKWP同様にセンスはある。あとは争いに勝利し強大なツイッタラーになるのみ。そこで選んだ争いというのがタピオカのタグにおける競争。スパサポダンサー界屈指のツイッタラーである無双・シソコとの競争に打ち勝ち、ツイッタラーとしての万里の長城を歩んでいこうということだ。この姿勢は立派で応援したくなる。僕も彼の姿勢を見習って日々ツイートを重ねていきたい。

 

No.10 とっと(@Tottenham_7_son)

 

 

 とっとからはこちら。この投稿の評価は以下の通り。

  1. スタバ良い
  2. 3個で草
  3. 映えている

 一時期大旋風を巻き起こしたツイッタラーからはこの投稿をチョイス。この3つを1人で全て飲み干したと考えるとエモい(そんなことはどこにも記載されていない)。生クリームなどが苦手な僕であれば1つ飲み干すのだって一苦労だ。それを彼女は1人で3つ飲み干したのだ(だからそんなことはどこにも記載されていない)。そして映えている件について。1つ置いて撮っても確かに映えはするのだが3つで撮るからこそもっと映え度は上がってくる。映えさせる為に3つも飲んだ彼女の姿勢は称賛に値する(だから3つ1人で飲んだなんてどこにも記載されていないんだよ)。

 

No.11 まごちん(@ttidttid18)

 

 

 まごちんさんからはこちらを。この投稿の評価は以下の通り。

  1. マグロぉぉぉ!!
  2. 店名を書いてくれる優しさ
  3. 山上憶良

 まごちんさんの #らめランチ 投稿も実はこれのみだった。しかしこの1つの投稿のインパクトがデカい。やはりマグロの丼というのはランチ的には最高のレヴェルであろう。ポイントとして挙げたいのは店名を書いてくれている件。それを書くことにより、この店に訪れることが可能な人は簡単に訪れることができる。優しさを垣間見ることのできるツイートだ。そして丼という「山」の「上」に「オクラ」が乗っている。これはあの偉大な歌人山上憶良を暗示していると考えられる。彼が歌った句の中で僕が最も好きなのはこれだ。

 

“憶良らは 今は罷らむ 子泣くらむ それその母も 吾を待つらむそ”

 

 この句は『万葉集』に収められている。簡単な訳としては「ワイはもう行くで。子どもが泣いているだろうし、それにワイの家内も待ってるだろうしなぁ。」となる。やはりここにも家族を想う感じが見てとれる。まごちんさんの家族を想う姿勢、つまり優しさがここにも出ているということだろう。

 

No.12 エス(@Un_namedMonster)

 

 

エス君からはこちら。この投稿の評価は以下の通り。

  1. #ごんちゃからの家系ラーメン は草
  2. #らめラーメン は草
  3. #らめら系 、何で草

 御存知「ヤンセンの人」ことエス君。僕からすれば彼は「家系ラーメンの人」でもある。なんならそっちのイメージの方が前者を凌駕しているかも知れない。

 ゴンチャの後に家系ラーメン。草でしかない。「普通は逆だろ!!」と誰もが突っ込みたくなるだろう。逆だって荷が重いくらいだ。しかし彼は #ごんちゃからの家系ラーメン をやってのけた。これも「プロ意識」の1つなのだろうか。しかし納得出来る部分もある。ゴンチャのミルクティーの色と家系ラーメンのスープの色は四捨五入したら同色と捉えられる。だから実質 #ごんちゃからのごんちゃ でもあるし #家系ラーメンからの家系ラーメン でもあるのだ。

 それはまだ良しとしよう。問題は2,3についてだ。まず2について。ラーメンに関するタグでは本家らめらたんが創作した #らーめんらたん がある。しかし彼がここで選択したのは #らめラーメン 。初耳で草だ。これは私に対する挑戦状(読み方:チャレンジシート)(ダサい)だろう。私は素直に嬉しい。対抗馬が居ることで私自身の成長及び競争心に繋がり得るからだ。しかもの上で私へのリスペクトとして「らめ」の部分は平仮名にしている。これは正当なライバルと言えよう。さぁ、僕と闘おう。負けないかんな、楽しむかんな、橋本かーんな😂

 まだ終わらない。3に関してだ。これはマジなんだけど、#らめら系 の意味が分からない。分からなすぎる。彼がそれを初めてツイートした瞬間から当ブログ制作の合間まで、ずっと考えているのだが未だに明確な答えが出ない。正解かどうかは兎も角として私の立てた仮説を1つ紹介しよう。家系ラーメンの「家」に当たる部分を「らめら」に置き換えている。つまり彼にとっての家(拠り所)と言えるのが「らめら」。これが片仮名であればエリクラメラのことを指すのだろうが、ここでは平仮名になっている。つまりLamela_tanのこと。エス君の拠り所は2つ有ってそれは「家系ラーメン」と「らめらたん」である、という説だ。強ち間違えてはいない自信がある。しかし真意は彼のみが知っている。いつかその答えを教えて欲しい。お便りを待ち続けてみよう。

 

No.13 り ょ に ぃ(@Ryonny_20)

 

 

 り ょ に ぃ さんからはこちらを。この投稿の評価は以下の通り。

  1. 辛そうで草
  2. 味玉の黄身の具合がGood
  3. 白髪ネギすこ

 彼はこれの前の投稿が初 #らめランチ であったのだが、その際も辛そうなラーメンを食べていた。辛いのがお好きなのだろう。そして欠かすことなく #らーめんらたん も付けて下さっている。有難い話し‼️感謝申し上げます。

 せっかくなのでここで少し白髪ネギの話をしよう。白髪ネギはネギである。以上。

 

...とまぁ、こんな感じになる。他にも該当ツイートにいいねして下さっていた方はいたのだが残念ながら肝心の #らめランチ ツイートをしていなかった。しかし、それはこのプロジェクトに興味を持ったという意思表示なのではないかと捉えさせていただいた。そもそもそれなりにいいねが付かなければ、この計画は頓挫していた虞もあった為、そのような意思表示があったことにも感謝したい。気が向いたらで構わないので是非これからはランチをアップする際に #らめランチ を付けて欲しい。

 そして前述の通り、#らめランチ の他にも私が作ったタグには #らーめんらたん 、 #カフェルナンド・ジョレおじ なども存在する。今、日本はラーメン旋風が巻き起こっている。トゥウィッタラーの中にもラーメンが好きな人はたくさん居るだろう。もし貴方がラーメンを啜る機会があれば、その時は是非タグを使ってツイートを綴って欲しい。そうすることで広がっていく輪を観測出来るかも知れないから。そしてカフェもまたトレンドとなっている。実際に私のような陰キャでもカフェに行くのが好きなくらいだから、陽キャのツイッタラーの皆様であれば恋人とカフェ巡りなんかをする機会もあるのではないか。僕も恋人とカフェに行くことがしばしばあ.....全くない。恋人が居ない。てへ(〃ω〃)。んまぁ、そういった感じでカフェに行った際、思い立ったら是非タグを使って欲しい。そうすることで広がっていく輪を観測出来るかも知れないから。

 

 サッカーのツイートだけをするというのも勿論悪くないし、考えようによってはその方が一貫性も有って良いのかも知れない。しかしそこに私生活のツイートも取り入れることでユーザー同士の距離感は縮まっていくのではないか、と私は考える。「ありのままの姿見せるのよ。」。これはどこかの誰かが言った言葉であるが本当にその通りだと思う。私生活という「ありのまま」を見せる、いや、魅せることによってツイッタラーとしてだけではなく、人間的な繋がりも得られるとまた面白い。馴れ合い過ぎるのも良くはないのかも分からないが、僕としては適度にそうなって欲しい。そんなTLが見られるようになることを心の大部分で願っている。

 

 「食べる」。生きていく上でごく普通にしていることではあるが、「食」という文化に感謝と敬意を払い、昼にタイムライン上がフルコース化するくらい #らめランチ で氾濫して欲しい。